Stone Archive / 鉱石アーカイブ

パイロープガーネット
Pyrope Garnet
Provenance
ナミビア
Concept
重厚タンニン | HEAVY TANNIN
MONTH
1月 誕生石
TRACE & NARRATIVE
ギリシャ語の「pyropos(火のような目)」に由来する。マグネシウムとアルミニウムを含む珪酸塩鉱物で、ガーネット族の中でも特に深い赤を示す。
チェコ・ボヘミア地方は、18世紀から19世紀にかけて主要な産地として知られる。「ボヘミアンガーネット」として流通し、ハプスブルク帝国の宮廷で用いられた記録が残る。
南アフリカではキンバーライト中からも産出する。ダイヤモンドを含む火山岩の中でパイロープが確認されることは、有望な指標とされる。ダイヤモンドへ至る過程で、先に見つかる石。
PHYSICAL ATTRIBUTES
- 日常使いでは問題ありません。
- 特別な注意点はありません。
SYMBOLIC INDEX
Sacral | 第2チャクラ (Svadhisthana)
山羊座 (Capricorn), 水瓶座 (Aquarius)
PSYCHOLOGICAL PROJECTION
活力 — 情熱 — 持続
血流を想起させる深い赤。瞬発的な強さではなく、持続して燃える熱に近い。情熱が続く状態には、それを支える要素がある。この石は、その循環を保つ側に働く。
SELECTOR'S NOTE
瞬発的な力だけで燃える状態は、消耗も早い。長く燃え続ける状態には、それを支える循環が内側にある。この石は、その補給に近い役割を持つ。情熱が持続する状態に共通するのは、才能ではなく、補い方を知っていること。










